将棋の棋王戦コナミグループ杯挑戦者決定トーナメント、羽生善治九段(51)と千葉幸生七段(43)の対局が6月30日に行われ、ABEMAの中継に島朗九段(59)が出演した。羽生九段が2018年の竜王戦七番勝負を戦い終え「九段」を名乗ることを決めた際の心境を、「羽生さんが九段になるなら私は“九段下”」と話し、視聴者からは「さすがの島トーークw」「漫談ですか」とコメントが多数寄せられていた。