アイドルやアーティストにとってあるあるの、プロデューサーによる条件付きの解散発表。そもそもプロデューサーとは売り出し方を考え、楽曲制作やパフォーマンスの指導、ライブのブッキングなど、さまざまな仕事を行うかじ取り役とも言える大切な存在だ。しかし近年では、お互いの考え方や方向性が合わず揉めることも少なくないという。アーティストはプロデューサーにどこまで従うべきなのか。そもそも必要なのか。『ABEMA Prime』では当事者と共に考えた。