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【映像】「刑事事件で捕まったときに…」兼近の衝撃発言にざわつくスタジオ

 「刑事事件で捕まったときに…」ーー。EXIT兼近大樹のアクセル全開の発言に、相方・りんたろー。が大慌て。みちょぱが鋭くツッコむ一幕があった。

【映像】「刑事事件で捕まったときに…」兼近の衝撃発言にざわつくスタジオ

 ABEMAにて4月7日(日)に放送された『ななにー 地下ABEMA』#20では、「いつ巻き込まれるかわからない! 意外と知らない最新裁判SP」と題した企画が展開。もしも自分が当事者になってしまった時に対処できるノウハウ、さらにあなたもいつ選ばれるかわからない裁判員裁判制度の仕組みを専門家をゲストに迎え、学んでいった。

 「そもそも裁判って何?」という初歩的な話題では、キャイ〜ンのウド鈴木が「(訴えたい時は)裁判所に駆け込んでいいのでしょうか? 直で区役所のように行くのは…?」と質問を投げかけると、「R-1グランプリ 2023」ファイナリストの芸人でありながら現役弁護士のこたけ正義感は「もちろん(裁判所の)窓口に行って、『訴えたいです!』と言えば、手続きのやり方を教えてくれます。(ただ)出来れば弁護士に相談した方が良いと思います」と回答した。

 相方の天野ひろゆきが「1番最初(に相談するの)は弁護士?」と聞くと、こたけ正義感は「刑事事件は弁護士がつかないと裁判ができないんですけど、民事事件は自分本人で訴えることができます」と答えた。

 すると、ここで兼近が「刑事事件で捕まった時に『弁護士つけますか? つけませんか?』って最初聞かれるじゃないですか?」とぶっ込み、相方のりんたろー。は「導入がおかしい……」と急アクセルを踏んだ相方の姿に慌てた。

 それからも、兼近は冷静に「“弁護しなくていいです!”って時は、別につけなくていい?」と質問し、こたけ正義感は「(刑事)裁判になれば、弁護士は絶対につけないといけない」と返した。このやり取りを聞き、りんたろー。は「兼近さん、アイドリング入れてくださいね?」とそわそわしながら忠告し、みちょぱは「今日ちょっとEXITさん(映像的に)使いずらい」と撮れ高を心配していた。
(ABEMA「ななにー 地下ABEMA」より)
 

ななにー 地下ABEMA 
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