そんな彼らが、12月22日(火)~29日(火)まで全7公演開催される、LDH JAPANとABMEMAによる有料配信ライブ『LIVE×ONLINE』の第5弾『LIVE×ONLINE  BEYOND THE BORDER』に、23日登場する。単独ライブとしては年内最後となる本公演、彼らは一体どんな仕掛けをたくらみ、楽しませてくれるのだろうか。

▶12月23日(水) 20:00 ~BALLISTIK BOYZ「LIVE×ONLINE」購入&詳細ページ

 ABEMA TIMESでは日髙竜太、加納嘉将、海沼流星、深堀未来、奥田力也、松井利樹、砂田将宏、メンバー全員にインタビューを実施。『LIVE×ONLINE』への意気込みとともに、2020年の振り返り&2021年の野望を語ってもらった。なお、本インタビューは前編となり、後編では2021年2月3日リリースの新曲『Animal』について、聞いた(※2021年1月掲載予定)。

年内最後の単独公演『LIVE×ONLINE  BEYOND THE BORDER』は変幻自在のパフォーマンスを

――23日に行われる『LIVE×ONLINE  BEYOND THE BORDER』ですが、どのようなライブにしていきたいですか?今の計画など、お話できる範囲で、ぜひ教えてください。

海沼: 『LIVE×ONLINE』は、自分たちの単独1回と、先輩方と一緒に出たものも含めると、3回出させていただきました。そこで学んだことも踏まえながら、今年ラストの公演なので、「今までとは、ちょっと違うようなことをしたいね!」とみんなで話し合いました。ストーリーをメインのコンセプトにしているので、パフォーマンスのみで魅せるBALLISTIK BOYZのライブというものではなく、「次、何やるんだろう!このストーリー、どうなるんだろう!?」と、最初から最後までずっとワクワクできるようなものに仕上がると思います。絶対に面白い最高のライブになるはずです!

奥田: 公演が12月23日なので、2日後の25日はクリスマスじゃないですか。なので、僕たちからは、BALLISTIK BOYZの「バリ」と、クリスマスの「クリ」をかけて「#バリクリ」と(いうタグで)SNSで今、投稿をしています。「#バリクリ」の通り、今までとは違ったクリスマスっぽいものをお見せできるじゃないかな、と考えています。ロマンチック…って言っていいのかは分からないですけど(笑)、今まで全然パフォーマンスしてこなかったようなものも、するかもしれません。今までのパフォーマンスとは違うアプローチが観れると思います!

松井: 一言で言うと、普通のライブじゃない、です。皆さんが想像する『LIVE×ONLINE』ではないと言い切れるので、楽しみにしていてほしいポイントのひとつでもあります。あとは、メンバーそれぞれが、初挑戦のことをしたり…。

――初挑戦ですか?期待値高まります。

松井: はい。その面でも、「初挑戦って何するんだろう?」と、ちょっと予想して待っていただけたら、うれしいです。しかも、『LIVE×ONLINE』でしか見せられないような内容で構成しているんです。逆に生のLIVE演出だけでは難しいことも、映像配信という形で皆さんにお届け出来るという点では、今回しかできないものもあります。生で会う良さもありますが、今回はオンラインでの良さを存分に活かしたライブになっているのが特徴です。

砂田: そうだよね。前回、単独で初めてやったときは、BBZのツアーを再現というか、ブラッシュアップして、『LIVE×ONLINE』用にパフォーマンスする感じでした。ですが、今回は演出をメインにしているので、ひとつの映画じゃないですけど、ひとつの世界観に、観ている人全員を連れ込んでくような感じの構成になっています。観ていて、本当に飽きないと思います。僕らは、デビュー当時から「変幻自在のフリースタイルグループ」と言っていたので、その意味が、やっとわかって頂けるというか、活かされるというか。だから、「変幻自在のグループなんだ」と思って頂けるようなパフォーマンスが観られると思います。(深堀に)…観たら、わかるよね?

深堀: (ヒントとなるジェスチャーを入れる)

一同: (笑)。

――その動きは、バレそうなので書かないで伏せておきますね(笑)。

砂田: そんな感じで(笑)、今までにない挑戦もありますし。見どころがたくさんな内容になっているので、本当にBALLISTIK BOYZにしかできないライブと言えます! 

奥田: 僕たちは、全員が歌って、マイクを持ってパフォーマンスするので、毎回ライブを重ねるごとに、「素晴らしいことだな、本当にいいグループだな」と思うんです。メンバーひとり、ひとりが常にそれを思いながら、いろいろなアイデアを話し合って23日に向けて頑張っているので、皆さんのご期待を、はるかに何倍も超えるぐらいのエンタテインメントを届けていけたらと思っています。本当に、ぜひ楽しみにしていただきたいです!

――ありがとうございます、すごく語っていただきました。日髙さん、加納さん、もしネタバレにならないギリギリの範囲で、付け足しがあればもらえますか?

日髙: みんなが言ってくれたことで、もう…十分です!

加納: ネタバレギリギリですか?…あれ、言っちゃう?

砂田: あれ、言っちゃおうか。いいよ、いいよ。言っちゃって!

加納: あぁぁ…何言おうかなー、何言おうかな…(笑)。えっと…、今まで、僕たちのライブではソロでダンスするパートもあったんですけど、例えば、今回は「このメンバーとこのメンバーの何かを観られるかも」みたいな。今までは一人ひとりのパートだったのですが、新しくふたりでとか、メンバーを限定して、とか。それが新しい見え方になっていくんじゃないかな、というのはあります!…これ、大丈夫かな?

砂田: 大丈夫、大丈夫!

悔しい思いと経験を、揺るぎないパワーに変えて「7人で成長できた時間になった」

――2020年もあと数日で終わりますが、今年を振り返っての総括と、来年に向けての思いや目標、野望など、聞かせていただけますか?

日髙: 今年、僕は色々考えていい1年だったなとは思っているんです。ライブが中止になったのはすごく残念ですし、すごく悔しかったです。けど、時間ができたことによって、個人としても、グループとも音楽とも、より向き合うことができました。来年、再来年につながる1年になったかなと思っています。改めて、基礎力じゃないですけど、歌の方向性を追求できましたし、新しくピアノも始めたりして、すごく良かったですね。自分が思っていた以上に結構ハマった感じで、簡単な弾き語りとかはできるようになりました。来年はレベルアップできるように、もっと本格的に練習をやれたらな、とも思います。この1年があったから、また新たな武器を手にして、来年、再来年、またさらに頑張れそうだなという感じはしています。

――プラスのエネルギーに変えていかれていたんですね。素敵なお話ですね。

日髙: なんか…もしそのままツアーが続いていたりとかしたら、何て言うんですかね。そういう新しいことに挑戦していったかどうかもわからないですし、タイミングってすごくあるんだなと思って。良かったですね。今の予定では、来年はとにかくお客さんを入れたライブが生でできるということなのですが、「ライブができる」ことも当たり前じゃないなと感じた1年でもあったので、とにかく来年は予定しているライブを無事成功させたい、というのが一番です。それに加えて、また新たな挑戦もしていけたらな、とは思います。

松井: 本当に、今年は悔しい気持ちになりましたし苦しい状況でしたが、正直この1年は、僕らのグループにとっては絶対無駄じゃなかったと思っています。逆に、「7人で成長できた時間になったな」と言い切れるぐらいです。話し合ってグループの結束を深めていった時間でもありました。より一層、僕たちは成長できたんじゃないかな、と思います。成長できた分、来年さらに皆さんに直接良いものが届けられる自信もついたので、本当に楽しみにしていただきたいです。来年は、直接お会いして、全力で一緒に楽しめる時間を絶対に作りたい、と思っています。

深堀: 大きな目標にしていた単独ツアーが途中で終わってしまって、本当に厳しい世の中になった、と感じた2020年でした。来年は、今年のツアーができなかった期間が無駄になっていないような、その時間さえも意味のあるようなライブを作っていけたらと思います。いろいろなエンタテインメントを通して、皆さんに幸せになってもらいたいです。

砂田: 本当にいろいろと考えさせられた1年で、なんというか…自分が身を置いているエンタテインメント界の大変さも感じましたし、反対に、音楽のパワーの大きさも、すごく感じました。自分は好きで音楽を仕事にして、それを届けられる存在になっていることのありがたみ、うれしさも感じたんです。希望や楽しみがひとつでもあれば、人生はちょっと明るくなると言いますか、頑張れるんだろうなって、改めてこの期間で学びました。そうした希望の光だったり、応援してくださる方々の楽しみになれるように、ライブを作り上げていったり、新しい作品を世の中に出していったりという発信を、来年いっぱいしていきたいです。

BALLISTIK BOYZならではのよさを、世界に発信できたら―

加納: みんなが言ってくれたように、今年は予定していたライブもなくなって、新たに考えなければいけなくて、すごく難しかったです。でも、『LIVE×ONLINE』のような新しいエンタテインメントの形を見つけることができましたし、いろいろな発見や初めてのことがあって。応援してくださる方々の声援が、こんなにも僕たちの力になっていたんだな、と思ったりしました。逆に、こんな状況下でも、画面越しでも観てくださる方々に、どうやったら楽しんでもらえたり、もっと元気を届けられるだろうかと、本当に考えて向き合ういい機会になりました。だからこそ、来年は直接会える機会を作っていきたいですし、…やっぱり生でライブをすると、本当にこっちが元気をもらえるので、ファンの方々にも、生だからこそやれるものをもっと伝えていきたいです。

海沼: 本当に悔しい思いでいっぱいだったのですが、自分たちがエンタテインメントを届けていく上で、アーティストをやっていく上で、何かできないかと考えたときに、いち早く動けるのが自分たちの強みでもあるのかなと発見しました。『LIVE×ONLINE』という新しいカタチで、自分たちがライブでやりたかったことをリベンジできたことは、すごくうれしかったです。来年は『RISING SUN TO THE WORLD』というテーマを掲げて進んでいきますが、「日本を元気に」というメッセージで、日本の元気を世界につなげていく意味を、すごく重大に感じています。ファンの方とも一致団結したいですし、世界にどんどん輪を広げていくのは、自分たちの夢でもありますし、来年、一歩一歩、歩み出してやっていけたらと、強く思っています。

奥田: LDHとしては、本当は今年「LDH PERFECT YEAR 2020」というテーマを掲げて、ライブなどを通してとにかく盛り上げるはずだったのですが、このような状況下になってからのライブすべてが中止になりました。自分たちのツアー中止も、本当にめちゃくちゃ悔しかったです。正直…やっぱりきつかった年でもありました。利樹が言ったみたいに、みんなで「これから、どうエンタテインメントを届ければいいんだろう」ってすごく話し合って、いろいろなことを考えたり、会議やミーティングを重ねました。今年できなかったことを来年から少しずつやっていって、『RISING SUN TO THE WORLD』のテーマのもと、EXILEさんをはじめとして、EXILE TRIBEの一員として僕たちも盛り上げさせていただきたいです。僕たちは一番後輩のグループですが、だからこそ見せられる若さやフレッシュ感を発揮していきたいんです。国内での活動ももちろん、メンバーが英語や中国語、ポルトガル語を勉強しているので、海外での活動も目指しています。日本だけではなく、世界にも視野をもっと広げて、どんどん活動できるように準備していけたらと思っています。

海沼&奥田&松井の“個人的”2021年の目標とは…?一同「知らなかった!」

――皆さんからの力強いメッセージ、ありがとうございました。ちなみに、個人的にやりたいことなど、事柄の大小関係なくありますか?松井さん、いかがでしょう?

松井: 先月、ちょうど今年の締めとして、独学で中国語検定を受けたんです。まだ結果はきていないんですけど、受かったら、もうひとつ上の級も来年取れたらいいなと思っています。超個人的な話ですけど…(笑)。

奥田: すごいっすよ!本当、インタビューでも普通に中国語で受け答えしているんですよ!

――すごいですね!しかも独学ですもんね。奥田さんも、何かありますか?

奥田: 最近…これ、言っていいのか分からないんですけど(笑)、ファッション系のお仕事をいただく機会も増えてきたんです。利樹も自分もファッションがすごく好きなので、ダンスや歌以外にも、メンバーと一緒に好きな仕事ができるって、すごくうれしくて。来年、そういったお仕事を、もっとできたらいいなと思います。…あとは、BALLISTIK BOYZの良さを今後もっと出していけるんじゃないかなと思っているので、パフォーマンスとはまた違った、僕たちならではの面白いところを出していきたいです。

――バラエティ番組とか、ですか?

奥田: そうですね!出てみたいなって、すごく思います。

――お時間的にラストになりますが、では海沼さん、個人の目標はありますか?

海沼: 今、アニメが流行っているじゃないですか。それにハマったのもあり、声優をやってみたいなって思うようになりました。今年は映画やテレビを観ることが多かったので、俳優業にもチャレンジしてみたい気持ちも、だんだん芽生えてきて…。

――いいですね!皆さん、ご存じでしたか?

一同: 全然知らなかった!

海沼: 最近、芽生えてきたので、あまりはっきりはしていないんですけど(照)。絶対に自分の成長にもつながると思うので、もしできる機会があれば、チャレンジしてみたいと思います!

取材・文:赤山恭子 写真:You Ishii

【BALLISTIK BOYZインタビュー】蓄えた2020年・真価を発揮する2021年「全力で一緒に楽しみたい」

■「LIVE×ONLINE」BALLISTIK BOYZ

出演:BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE

配信:12月23日(水)よる8時

見逃し配信期間:番組放送後から12月26日(土)23:59

詳細&購入ページ:https://abema.tv/channels/payperview-1/slots/9HzAZEcoYSfk1M

※Go Toキャンペーンは12月23日(水)21:30まで購入した方が対象になります。

※12月23日(水)21:30以降は通常販売価格のみの販売になります。

※「Go Toイベントキャンペーン」対象のチケットは最新のアプリバージョンでのみ購入できます。

※アベマLDH祭りまとめはこちらからhttps://abema-ldh.abema.tv/posts/11166294

BALLISTIK BOYZメンバー 初の全員登場!
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