「三途の河の手前で生還」 コロナ感染の医師が語る壮絶闘病「ドクターが『ここでだめだったら死ぬ』と」 ABEMAヒルズ 2021/01/19 11:40 拡大する 「三途の河の手前で生還しました」 Facebookで壮絶な入院生活を振り返ったのは、医療法人社団 医献会 辻クリニックの理事長を務める辻直樹医師。年末に倦怠感を感じてから、あっという間にICUまで症状が進行していったという。『ABEMAヒルズ』の取材にこう答える。 【映像】コロナ生還の医師が語る壮絶闘病 続きを読む 関連記事 関連動画