アフリカ諸国、「ワクチン格差」に強い懸念 国連総会で表明

 ニューヨークで行われている国連総会で人種差別に反対する会合が開かれ、アフリカ諸国などが新型コロナの「ワクチン格差」の解消を訴えた。

【映像】チセケディ大統領の発言

 国連総会で22日、人種差別の撤廃を求める「ダーバン会議」が開かれ、アフリカ諸国の首脳らが発展途上国にワクチンが行き届いていないとして、いわゆる「ワクチン格差」に強い懸念を表明した。

 先進国では接種が進み経済が正常化に向かっているが、アフリカ大陸で接種を終えた人は4%以下に留まっていて、貧困が広がっている。

 この会合は2001年に始まり、アフリカ諸国が奴隷制に対する謝罪と補償を求めている。(ANNニュース)

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ABEMA