福岡のラッパー、PEAVISが手塚治虫の著書「ガラスの地球を救え: 二十一世紀の君たちへ」にインスパイアされ制作した楽曲「ガラスの地球」を新たにRework。
楽曲のプロデュースは、世界的ジャズ・トランペッターの黒田卓也と、原曲のトラックを手がけたShin Sakiuraがタッグを組み、暖かみのあるサウンドが心地良い仕上がりとなった。
さらにバックコーラスにはYonYonが参加。PEAVISの持つ明るくピースな世界観と力強いメッセージを後押ししている。