激しい張り手の応酬から1分45秒の熱戦へ…闘争心あふれる力士の姿に「これこそ男と男の勝負」とファン興奮 2022/05/15 08:00 拡大する <大相撲五月場所>◇七日目◇14日◇東京・両国国技館 前頭十四枚目・王鵬(大嶽)が、前頭十四枚目・豊山(時津風)を押し出しで下した一番は、両力士が互いに力を出し合い、相撲ファンを沸かせた。およそ1分45秒の熱戦が繰り広げられたが、その姿に「豊山も王鵬もブラボー!!」「これこそ男と男の勝負」などの称賛の声が続々と寄せられた。 【映像】激しい張り手の応酬に胸熱の相撲ファン 続きを読む 関連記事 関連動画