3日、政府のこれまでの新型コロナ対策を検証する有識者会議が開かれ、社会学者の古市憲寿氏らが出席した。古市氏は「政府の決断と専門家の意見は切り離すべきでは」「この2年間、政治家はある種、専門家を利用したともいえるし、専門家は前のめりだったともいえるし、役割分担を考えることは必要じゃないかと議論した」と報告。そのほか、会議では政府が司令塔となる体制の強化、デジタル化・データ共有の遅れなどの問題点が指摘された。