アルミホイルから湯気… 車内の熱で“ローストビーフ”?動画で“車内放置”に警告「これほど説得力ある検証はない」と反響
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 焼肉店の店主がアルミホイルで包んだ肉を車のダッシュボードに置いて車内の温度を検証。その熱さはアルミホイルから湯気が立つほどで、肉は中まで熱が通りローストビーフ状態になっていた。この動画が公開されると、ネット上で「これほど説得力ある検証はない」などの声が寄せられた。

【映像】車内の熱で焼き上がった“ローストビーフ”

「こんな暑い夏の日に車の中に子どもやペットを置いたままにする事件が毎年後を絶ちません。今日は本当に(熱中症など)車の中の危険性を伝えたいです」

 こう話すのは群馬県内にある焼肉店「ホルモンしま田」の店主。店主は、肉を使って車内の温度を検証し、動画で公開した。

 撮影されたのは7月2日で、当日の前橋市の最高気温は38.2℃。検証は、アルミホイルで包んだ牛もも肉をダッシュボードに置き、冷房を止め、窓を閉め切った車内で肉の温度がどれくらい上昇するかというもの。

 車内の温度はじわじわ上昇。それに合わせて、冷蔵庫から出した時は12℃だった肉の内部の温度も、開始1時間で43℃、2時間経つとなんと65℃を超えた。

 ダッシュボードから肉を取り出した店主は「アルミホイルから湯気が立っているような状態だった。もしこれが車の中に子どもとかペットが取り残されたということを考えると、正直ゾッとした」と説明。

 この動画は60万回以上再生され、見た人からは「夏の車内放置がどんだけ笑えないか1発で見て分かる」「夏の車内の暑さの危険性を伝えるのにこれほど説得力ある検証はない」などの声が上がっている。

 アルミホイルから出した後、表面だけ軽く火で炙ったが、店主によると、肉は中までしっかりと熱が通っていて、食べることが出来たという。この動画を通して店主は「(動画を公開することで)一件でも今まで起きていたような事件や事故が減れば良いなと思う」と訴えた。

 また、このやり方は正しい肉の調理法ではなく、食中毒の危険もあるため、マネはしないで欲しいとも話している。(『ABEMAヒルズ』より)

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