安倍元総理の国葬が27日に執り行われた中、ある映画が公開され議論を呼んでいる。山上徹也容疑者をモデルとした人物「川上」が主人公の映画『REVOLUTION+1』だ。脚本執筆3日、撮影8日というスピードで、制作途中だが国葬に合わせて緊急特別版(50分)が26日から3日間、全国12カ所で上映(29日の鹿児島の上映は中止)される。