栃木県警 標識ない交差点で27件の“不適切な取り締まり” ゴールド免許復活や反則金返還へ
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 栃木県警が交差点などで設置すべき横断歩道の標識を設置しないまま、約6年間にわたって不適切な取り締りをしていたことがわかった。

【映像】取り締まりが行われた交差点

 信号機のない交差点などにある横断歩道では、右折や左折してくる車からもわかるように横断歩道の道路標識を設置する必要がある。

 ところが、栃木県警は標識を設置していないのに、2017年1月から去年10月まで約6年間にわたって、歩行者の横断を妨げたなどとして27件の不適切な取り締まりをしていた。

 栃木県警によると、交通違反とされた人には反則金を返還するほか、免許更新時にゴールド免許にならなかった人についてはゴールド免許に変更するなどの措置をとるという。

 栃木県警は「ご迷惑をおかけし深くお詫び申し上げる」と謝罪し、県内にある信号機のない交差点、約8700カ所すべてで標識を設置しているか調べたうえで、改善を急ぐとしている。

 調査の結果、設置不備のある交差点の数とともに不適切な取り締まりの件数も増える可能性がある。(ANNニュース)

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