あまりにキャッチーな一言に、コメント欄が埋め尽くされた。女流棋士による早指し団体戦「女流ABEMAトーナメント2023」の1回戦第2試合、チーム里見 対 チーム加藤の対戦が3月18日に放送された。チーム2勝1敗で迎えた第4局には、チーム加藤から中村真梨花女流三段(35)が登板した。“マリカ攻め”と称される鋭い攻めを炸裂させると、リーダーの加藤桃子女流三段(28)は「“切りチョンパ”すれば勝ちか!」と絶妙なワードで表現。同じ控室の渡部愛女流三段(29)は大ウケ状態となっていた。