縦ヒジ一発で、まるで刃物で切りつけられたように額がパックリ。慌てたレフェリーが即座に試合をストップするもアドレナリン全開の選手は痛みを感じずに「WHY? なぜ止める」と不満爆発。猛抗議するも「妥当な判断」「これはナイスストップ」など、レフェリーの判断を支持する声が相次いで寄せられた。