「エーム」と呼ばれる容疑者(36)が報道陣に囲まれていた。過去8年間で14人を殺害した疑いが持たれている。
4月1日、タイ・ナコンパトムで撮影された防犯カメラの映像には、ベンチに座っているエーム容疑者と被害者が映っている。すると突然、被害者が頭から崩れ落ち動かなくなった。
「助けに向かったら女性は嘔吐していた。容疑者もその様子を見ていたが、いつのまにか姿を消していた」(目撃者の女性)
また約2週間後には、階段を降りていった女性が、階段の先にある川のそばで倒れているのが見つかった。現場近くには容疑者の姿があった。
犯行に使われたのは、わずかな量で人を死に至らしめる「青酸カリ」とみられている。
「我々は、エーム容疑者と青酸カリを結びつける証拠を持っている」(タイ警察幹部)
エーム容疑者は、被害者1人に青酸カリを与えたことは認めているが、殺害については認めていないという。(『ABEMAヒルズ』より)