【プレミアリーグ】ブライトン1-1マンチェスター・シティ(日本時間5月25日/アメックス・スタジアム)
 三笘薫はカイル・ウォーカーの最高峰の守備を「パス」で打開しようと試みた。日本代表FWはワールドクラスのSB相手にドリブルで仕掛けるのではなく、味方選手が背後を取る時間を作り、裏のスペースへパスを出した。このプレーからブライトンはフィニッシュを迎えており、ファンは「異次元」と三笘のプレーを称賛している。