「壊れた信号機だ!」まさかのプレーで大谷翔平“とばっちり”の一部始終…激走実らずファン激おこ「これはコーチが悪い」「チームの流れが悪すぎる」 メジャーリーグベースボール大谷翔平 2024/08/06 13:43 拡大する 【MLB】パドレス 8−1 ドジャース(7月31日・日本時間8月1日/サンディエゴ) ドジャースの大谷翔平投手がパドレス戦に「1番・DH」でスタメン出場。第2打席で四球を選んで出塁すると、味方のタイムリーヒットで一気に激走。ホームを狙ったが走塁死となった。このときの三塁コーチャーの判断にファンから「そもそもコーチが止めたのが問題」と怒りの声が噴出した。【映像】本塁まで“激走”する大谷翔平 0-4とドジャースが4点ビハインドの3回、1死一塁の場面で大谷が2打席目を迎えると四球を選んで出塁した。2死一、二塁となりラックスがタイムリーツーベースを放つと、大谷も一塁から激走した。大谷の足の速さなら悠々ホームベースを踏んでいてもおかしくない展開だったが走塁死となった。 続きを読む 関連記事