東出昌大、号泣の理由を告白「これからどう生きようか、ずっと考えてた」 世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた東出昌大,ひろゆき 2024/08/06 08:00 拡大する 南米ボリビア・ウユニ塩湖で鏡張りの朝焼けを目にし、涙を流していた東出昌大が、なぜあんなにも心を揺さぶられたのか、胸中を語る場面があった。【映像】ウユニ塩湖で嗚咽する東出昌大 8月4日、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』がABEMAにて放送された。言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆきを、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか?そんなテーマのもと、アフリカ・ナミビアの砂漠に置き去りにされたひろゆきが、アフリカ大陸を横断する旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。その第2弾となる本作では、前回ひろゆきの旅のパートナーを務めた東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発。ひろゆきは2日目から合流した。なお、使って良い移動手段はローカル路線バス、ヒッチハイクなど基本的に陸路のみとなっている。 続きを読む 関連記事