大谷翔平、ジャッジ&オズナも敵わない衝撃の「127.2」 MLB屈指のスラッガーを圧倒する驚異の“パワー” メジャーリーグベースボール大谷翔平 2024/08/07 08:25 拡大する 昨日、8月5日(日本時間6日)も34号ソロを放ち、史上初の“リーグをまたいでの2年連続本塁打王”にまい進するドジャースの大谷翔平投手。そんな大谷のパワーは、両リーグのライバルと比較しても上をいく桁外れのものだった。【映像】大谷、圧巻パワーの140m“超特大”弾 現在、リーグトップの打率.309、リーグトップの34本塁打、リーグ2位の81打点と91年ぶりのナ・リーグ三冠王も狙えるほどの成績を残している大谷。3日(同4日)の試合では自身初の1試合3盗塁をマークし今季31盗塁に到達。メジャー日本人選手初の「30本塁打30盗塁」(通称「30-30クラブ」)を達成するなど、移籍1年目にして圧倒的な存在感を放っている。 続きを読む 関連記事