「『延命治療しますか?』まで言われて」大病の父親と並んで立つ町中華の厨房…元カリスマホスト・城咲仁の現在「今、俺が『親父やろうぜ』って言わなきゃ」 ABEMAエンタメ城咲仁 2024/08/10 11:02 拡大する 東京・板橋区の町中華で鍋を振っているのは、元カリスマホストの城咲仁(46)。“ホストタレント”として一世を風靡した彼が、なぜ今、修行が嫌で18歳の時に飛び出した実家の中華料理店に戻ってきたのか。父を思う“息子”としての思いに迫る。【映像】実家の中華料理店で働く城咲仁と父・実さんの姿 城咲の父・実さん(78)が19歳の時に創業した中華料理店「丸鶴」。週末には行列ができる人気店で、看板メニューのチャーハンは、地元民のみならず、その味を求めて全国からお客さんが訪れるという。 続きを読む 関連記事