「折れてる…」足が“ぐにゃり”、衝撃の瞬間にファン騒然 超巨体レスラー、6メートルからダイブも着地に失敗 予想外の代償 WWE 2024/12/08 13:13 拡大する 【WWE】SMACK DOWN(12月6日・日本時間7日/ミネソタ・ミネアポリス) 150kgを超える巨体レスラーのアクシデントの瞬間をとらえた映像に会場が騒然となった。無謀な技を繰り出して着地に失敗すると、足がぐにゃり。衝撃の瞬間にファンも「折れてる…」とざわめいた。 大ケガを負ったのは身長183cm、体重150kgの超巨体を誇るオーストラリア出身のサモア系レスラー、ブロンソン・リードだ。ブロンソンは12月2日のプレミアムライブイベント「サバイバーシリーズ」で行われたウォーゲームス戦に出場していた。 続きを読む 関連記事