「あれは自殺だった」容疑者らが同僚の死について周囲に話す 東京・板橋区の踏切で起きた自殺強要殺人事件 速報 2024/12/14 13:11 拡大する 東京・板橋区の踏切で起きた自殺強要殺人事件で、逮捕された容疑者らが被害者の同僚の死について「あれは自殺だった」と周囲に話していたことが分かりました。 佐々木学容疑者(39)と島畑明仁容疑者(34)ら4人は2023年12月、同僚だった高野修さん(当時56歳)を自殺に見せかけて電車と衝突させ、殺害したなどの疑いがもたれています。 容疑者らを知る高野さんの以前の職場の関係者が取材に応じ、3カ月ほど前に佐々木容疑者や島畑容疑者と髙野さんの死について電話で話した内容を明かしました。 続きを読む #速報 関連記事