将棋と麻雀の“二刀流”鈴木大介、自身Mリーグ初の役満・大三元!同じ試合でチョンボのミスあり波乱万丈/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2025/01/14 11:00 拡大する 痛恨ミスの直後に、ドラマが待っていた。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」1月13日の第2試合でBEAST X・鈴木大介(連盟)が自身Mリーグ初の役満・大三元を成就。この試合で鈴木大介は同巡フリテンのチョンボをしており、波乱万丈の一日となった。 東4局、鈴木大介は配牌で白と發が対子、中が1枚という大三元チャンス。第1ツモで發が暗刻になり、実況の古橋崇志(連盟)は「大介、大三元じゃないですかこれ!?」と解説の藤崎智(連盟)に振ると藤崎は「そうね、あれ?中は全山だよ」。白は浅井が1枚持っている。視聴者は「やばいやばい!」「きたきたきたww」「D三元こい」「あるでー」「大介あるやん」「ざわざわ」と騒然となった。 続きを読む 関連記事