「2ケタ山なんて初めて見た!」ベテラン実況も悶絶した、変則五面張による"異次元の待ち表示" 「なんじゃこりゃw」ファンも騒然/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2025/01/17 13:48 拡大する まさに“ケタ違い”の強さだった。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」1月16日の第1試合。KADOKAWAサクラナイツ・内川幸太郎(連盟)が残り枚数“10枚”のテンパイを組み、その表示に経験豊富な実況者が悶絶、視聴者も大きな反響を寄せる一幕があった。 南1局、まず渋谷ABEMAS・松本吉弘(協会)が先制リーチ。待ちは一・四万待ちで残り枚数は4。これに対して内川が2索をチーしてテンパイ、待ちは二・五・八・四・七万の五面張だ。内川の残り枚数はなんと10。これを見た実況の小林未沙は「10枚山!?」と声を上げた。 続きを読む 関連記事