「一体いくらだよ」正代、大関撃破の懸賞が分厚過ぎて「クラッチバック状態」“1勝の重み”に「相撲ドリームが過ぎるw」反響 大相撲 2025/01/20 12:05 拡大する <大相撲一月場所>◇中日◇19日◇東京・両国国技館 前頭四枚目・正代(時津風)が、今場所綱取りを目指す大関・豊昇龍(立浪)を結びの一番で撃破し、館内は大歓声に包まれた。コメント欄も大きな盛り上がりを見せていたが、その一方で注目を集めたのはその懸賞の多さ。正代が行司の木村庄之助から受け取ると、その分厚さに「一体いくらだよw」という疑問の声が届き、正代が持ち帰る姿には「クラッチバック状態」という喩えが上がった。 続きを読む 関連記事