脅威のバネ! 福田師王、“超滞空”ヘディング”が話題沸騰…ブンデス王者を相手に躍動「もっと長い時間で見たい」 ブンデスリーガ 2025/01/20 09:27 拡大する 【ブンデスリーガ】レヴァークーゼン 3-1 ボルシアMG(日本時間1月19日/バイアレーナ) ボルシアMGのFW福田師王(20)が、途中出場からピッチ上で躍動した。躍動感あふれるヘディングでのチャンスメイクにファンたちも歓喜した。 ブンデスリーが第18節でボルシアMGはレヴァークーゼンと敵地で対戦。ボルシアMGの日本代表DF板倉滉は4バックの右センターバックで先発出場。福田はベンチスタートとなった。すると福田は、3点を追いかける87分にピッチに登場。裏へ抜け出す動きでチームの攻撃を加速させる。迎えた90+2分にチャンスを作り出した。 続きを読む 関連記事