麻雀と将棋の「二刀流雀士」だから起きた“脳内珍事”対局中に「1回だけ」あったことにライバル大爆笑/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2025/01/24 16:00 拡大する こんなことは麻雀と将棋、二刀流で戦う者にしか起きない“脳内珍事”だ。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」、1月23日の第1試合で、BEAST Xの鈴木大介(連盟)が出場。試合開始前の待機スペースで、ライバルたちと雑談している最中、ポロリと明かしたエピソードで、爆笑が巻き起こった。 鈴木大介は、2023年にプロ雀士となり、その後Mリーガーに。将棋のプロである「棋士」には、1994年10月に四段昇段。30年のキャリアを誇るベテランだ。麻雀、将棋どちらも豪快な戦い方を持ち味としており、Mリーグでは先日、自身初となる役満・大三元をアガり、チーム関係者・ファンを大いに沸かせた。 続きを読む 関連記事