「ノー・モア・ナガサキ」戦後80年、核使用リスク高まる世界へ“叫ぶ” 被爆者たちの切なる訴え テレメンタリー 2025/05/24 12:00 拡大する 被爆者・医師 朝長万左男さん(81) 戦後80年、ウクライナやガザで核保有国が関与する争いが続いている。被爆地長崎から国内外へ「核兵器は決して使ってはならず、減らし、廃絶すべき」とのメッセージを発信し続ける人々がいる。 「長崎を最後の被爆地に」。核兵器使用の惨禍や非人道性、核軍縮・廃絶を訴える被爆者や被爆3世らの草の根運動を追った。 続きを読む 関連記事