アメリカ・ダラスの警察官が格闘しているのは……なんとロボットタクシー。ダラス郡で起きた火災現場に駆け付けようとしている、救急隊員らの進路の一部を塞いでいたのだ。
【映像】「すぐ動かして!」ロボットタクシーとの実際のやり取り
「この車をすぐにどけてください!火災が近づいています。この車は道路をブロックしています。すぐ動かして!」(警察官)
無人運転のため、もちろんドライバーはいない。警察官が交信するのは「お客様相談センター」だ。
「システムを確認中で……」(無人タクシーお客様相談センター)
「いますぐ動かす必要があるんだ、すぐに動かしてくれ!」(警察官)
このあと、ロボットタクシーを運営するWaymo社が、この直後に車をマニュアル操作に切り替えることに成功。警察官の運転で、車は別の場所へ移動した。
Waymo社は、ロボットタクシーは他の車と同じように、現場から離れるためUターンを試みていたという。「警察当局や、目撃者と交信することは安全のため最優先にしている」とコメントしている。(『ABEMA NEWS』より)
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