小泉防衛大臣が“働き方改革”へ紙資料配布を廃止「若手職員の業務を圧迫」

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小泉防衛大臣
【映像】小泉大臣「若手職員の業務を圧迫してきたと聞いている」
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 9日の参議院外交防衛委員会で小泉進次郎防衛大臣に対し、防衛省職員による議員会館への紙資料配布の廃止について立憲民主党田島麻衣子議員が意図を聞いた。

【映像】小泉大臣「若手職員の業務を圧迫してきたと聞いている」

 小泉防衛大臣はまず「私は防衛大臣の着任前から”国会改革”に長年取り組んでまいりました。そして霞が関での”働き方改革”これも不可欠だと思っております」と話した。

 小泉防衛大臣は着任後、職員に対し業務改善につながることを聞くと、国会議員会館への紙資料配布が挙げられた。小泉大臣は「防衛省では国会議員のみなさんへの情報提供の一環として、ホームページやSNSなどで公表する資料などを国会の議員会館に紙で配布することがありました。これらは主として複数の若手職員が大量の資料の印刷や封入を手作業で行い、議員会館へ往復約30分以上かけて移動し、事務所に直接配達する形で実施。長年、特に若手職員の業務を圧迫してきたと聞いています」と話し、配布をやめるよう指示したことを明かした。

 そして「若手職員を中心に今回のことを受けて『資料の大量印刷のために深夜まで残業する必要がなくなった』『資料配布のために緊急で休日出勤する必要がなくなった』『本来の業務に集中して取り組めるようになった』など効果を実感しているという声が上がっていると聞いております」と成果を説明した。

 質問した田島議員も、小泉大臣のリーダーシップでこれまでの慣習を変えていくことについて共感し応援したい、と伝えた。(ABEMA NEWS)

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