円相場が1ドル=160円台で推移していることについて、片山財務大臣は「断固たる措置を取る用意は変わらない」と市場をけん制しました。
片山財務大臣「このような状況では、ますます常に断固たる措置を取る用意があるということは変わりません」
外国為替市場では先週金曜日に1ドル=160円台まで円安ドル高が進み、現在160円台前半で推移していますが、片山大臣はこれまで「必要に応じ、いつでも適切に対応する」とのコメントにとどめていました。
きょうの会見では日本やアメリカなどで中央銀行の政策決定の会合を間近に控え、「発言しやすい時期ではない」としたうえで、ゴールデンウイークの為替介入の前である4月と同様の表現で、改めて市場をけん制しました。(ANNニュース)
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