アメリカのトランプ大統領がイスラエルに対し、イランとの戦闘を再開するならば、アメリカの支援なしに孤立無援で戦うことになると警告したとアメリカメディアが報じています。
再び攻撃の応酬が始まっていたイランとイスラエルは8日、両者とも攻撃の一時停止を宣言しました。
トランプ大統領がニュースサイト「アクシオス」の取材に明かしたところによりますと、8日朝にイラン側からイスラエルが攻撃を止めれば、自分たちも攻撃を止める用意があるとのメッセージを受け取り、戦闘停止を働きかけるよう求められたということです。
中東5カ国の首脳からも、ネタニヤフ首相に圧力をかけるよう要請されたとも主張しています。これを受けてトランプ大統領はネタニヤフ首相との電話会談で、イランとの戦闘を再開すれば孤立無援になると警告したということです。
一方、別のアメリカメディアによりますと、トランプ氏はオンライン集会でイランに対して今後2週間以内に「完全な勝利を宣言する」とした上で、「原油価格は急落するだろう」との見通しを示したということです。(ANNニュース)
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