「ナフサ不足を認めたら?」と質問した記者に赤沢大臣が猛反論「まったく認識が違う」「現実的でないことを常識だと言う事自体、問題じゃないか」 速報,会見 2026/06/09 15:41 拡大する 9日の赤沢亮正経済産業大臣の記者会見で「全体としてナフサは足りていないので協力していきましょうというメッセージを出しては?」と質問した記者に、大臣が猛反論した。 週刊誌の記者が「ナフサの目詰まり問題ですが、目詰まりの対策は1番川上のナフサクラッキング設備の稼働率をうんと上げて、川の上流からどんどん流してあげれば、川中、川下にも流れていくと。これは石油化学工業の、いろはの『い』だと思うんですけど。稼働率が上げられないっていうのは、全体としてナフサが足りていないので、稼働率が上げられない。川の上流から流れてこないので、中小の、川中・川下のダムのところは貯めますんで、そこで目詰まりが起きると。大臣、もう稼働率を上げられないので、全体としてナフサは足りていないと。ついては、流通の川上から川下まで協力してみなさん助け合っていきましょうというメッセージを石油化学工業業界に出すのはお考えでしょうか。あわせてやっぱり総理がナフサは足りているって言っちゃってますので、これがおかしな影響を与えているというところもあるので、場合によっては総理にも進言して、全体としてナフサはまず足りていないんだと。ついては協力しましょうというメッセージを業界のほうに出すお考えはありますでしょうか」と質問した。 続きを読む