【W杯】冨安健洋「代表ユニフォームを着てW杯に」日本代表のキーマン

6月12日(日本時間)に開幕するFIFAワールドカップ2026北中米大会。
グループステージFに入った日本代表は6月15日(日本時間)、初戦でオランダ代表と対戦する。

森保一監督をはじめ、選手などが「世界一を目指す」と掲げる今大会で、日本を牽引する選手を紹介する。

冨安健洋

1998年11月5日 188cm84kg 福岡県福岡市出身

所属:アヤックス(オランダ)
2015年 アビスパ福岡
2018年 シントトロイデン(ベルギー)
2019年 ボローニャ(イタリア)
2021年 アーセナル(イングランド)
2025年 アヤックス

冨安健洋のキャリアを語る上で“右膝のケガ”は外せない。
プレミアリーグの名門アーセナルの主力として活躍したが、筋肉系のトラブルから膝に負担がかかり、複数回、右膝の手術をした。

▼主な負傷歴
2022-2023 右膝(内側側副靭帯)手術
2024-2025 右膝(2024年7月21日-10月2日)
              (2024年10月6日-)※10月5日に復帰を果たすも再び膝負傷で離脱
2025年2月 国内で手術

冨安健洋
「本当に1年以上ちゃんとプレーできていないので早くサッカーがしたい。
もちろんモチベーション的にはW杯はありますけど、先のことと目の前のことと両方見ないといけない中で、そこのバランスは毎日自分でもしっかり自問自答しながらやるべき。
現実を見ないといけない所もあるし、かつ夢を追わないといけない所もある。
でも、やっぱり代表ユニフォームを着てW杯のピッチに立ち、勝利に貢献している姿を毎日思い浮かべています」

オランダの地で再出発 484日ぶりの実戦復帰

一度無所属になり、リハビリに専念。
その後、オランダの名門アヤックスに電撃加入した冨安。
今年2月には484日ぶりの実戦復帰を果たした。
日本代表の森保一監督も「冨安は間に合うと思っている。W杯で優勝する戦力の候補だと思っている」と期待を寄せるキーマンだ。

2024年6月以来、約2年ぶりの代表復帰!

3月のイギリス遠征で代表に招集されたものの、ケガにより離脱した冨安。
日本代表として出場する機会は限られてきた中だったが、W杯メンバーに選出された。

5月31日に行われたアイスランド戦との国際親善試合でスタメン出場。
2024年6月11日以来、約2年ぶりの代表復帰となった。
ケガをしていたとは思えないほどの、熱量とフットワークで無失点勝利に貢献した。
前半終了間際には、惜しいボレーシュートを放つなど、完全復活をアピールした。

日本代表のスケジュール

FIFAワールドカップ2026北中米大会
グループステージF
6月15日(月)午前5時 オランダ戦 ダラス(アメリカ)
6月21日(日)午後1時 チュニジア戦 モンテレイ(メキシコ)
6月26日(金)午前8時 スウェーデン戦 ダラス(アメリカ)
※試合日時は日本時間

外部リンク
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