19日に、ゲスの極み乙女。の川谷絵音(28)との「未成年飲酒」が報じられたタレント・ほのかりん(20 ※報道時は19歳)のCM契約(1000万円とされる)の賠償金を川谷が全額肩代わりするとのニュースが報じられた。これについて、同日放送された『芸能(秘)チャンネル』(AbemaTV)に出演した芸能リポーター・井上公造氏はこう見解を述べた。
 「川谷さんが払った意味合いは、恋人として『男気』の意味合いはありますが、結婚しそうだと思います。単純に思って。けじめのつけかたとして、そういう方向しかいかない。ほのかりんさんは、この後タレント活動は無理です。契約してくれる事務所はないです。彼女の事務所を保証するのは川谷さんと思う。お金だけの問題ではない。これまでの流れを考えると、そういう流れになってもおかしくはない。(川谷の元不倫相手である)ベッキーさんは騒動後に別れたが、今回は続いています。まぁ、あくまでも僕の見方ですが」と、川谷とほのかりんの「結婚」にまで井上氏は言及した。