若者向け総合情報番組『原宿アベニュー』でコメンテーターを務めるFUJIWARAの藤本敏史(46)が、妻でタレントの木下優樹菜(29)と撮影した“8年前のラブラブ写真”について言及した。
木下は2月20日、藤本とカップル時代に撮った写真をInstagramで公開。同番組キャスターの大川藍(23)が「8年前の写真、ネットで見ましたよ。フジモンさんチャラくないですか?」と突っ込むと、「8年前やから俺が38歳、優樹菜が21~22歳やろ?このインスタは、優樹菜が『おっさんの顔 若づくりがまじうける!』とかって小バカにした感じで書いてるんですけどね。俺は、優樹菜に合わせてて…!」と“チャラめ”だった理由を解説した。
そして「頑張ってる感が恥ずかしい。合わすために焼いて、ガンガンに肌が荒れてた。髪型とかも腹立つわ~。なんでこの髪型…。あのピースも腹立つ。なんやねん、これ」と自虐コメント。
「これがヤフーのトップニュースになるなんて。それでコメント欄にどうでもいいって書かれてるんよ。そら、どうでもいいわ!恥ずかしいわ~」と苦悶の表情で、「あかんな。今度から気を付けよう。こんなんいつ出されてもいいように」と、自身が“恥ずかしくない”と思える出で立ちで写真を撮っていくことを誓った。
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