BARK(BAD HOP)、もしもラッパーじゃなかったら「保育士になりたかった」 2020/07/14 12:01 拡大する BAD HOPのメンバーが1月31日にWREPで配信されている番組「#リバトーク」で、「ラッパーじゃなかったら何になりたかった?」というリスナーからの質問に答えた。T-Pablow&YZERRが「確実に悪い方向に行ってたね」と話すと、「都会に飲まれたおっぱいパブの店員だね」とVingo。またG-KidとYellow Patoについては、YZERRに「お前らは『新宿スワン』みたいな感じだろ?」とアンダーグラウンドな職業が列挙された。そんな中、BARKから「俺は保育士になりたかった」と意外な発言が。だがBARKの人となりを知っているメンバーたちは「いいかもね」「子どもと同じテンションになれそう」などなど、好意的な声が返ってきた。 続きを読む 関連記事