3月の引越しシーズンを前に、AbemaTV『千原ジュニアのキング・オブ・ディベート』(2月25日放送)では「幸せな住み方」を特集。住まいの専門家をスタジオに迎え徹底討論を繰り広げた。
 「賃貸と持ち家。住むならどっち?」というテーマについては、世間同様、パネリストたちの意見が二分される中、不動産コンサルタントの長嶋修氏の答えは「持ち家」。「10~20年後、仮に同じ価格で売れるのなら、家を買うことが貯金と同じになり、家賃がもったいないという話になるので、価値が落ちないものという前提。価値がゼロになってしまうのであれば長期的に見て損」と話した。