乙武氏「地獄の苦しみだった」 タブー視されてきた“障害者の性”、当事者が抱える苦悩と課題とは ABEMA Prime 2018/12/26 06:30 拡大する 「最近射精したのは、覚えてないぐらい前です」「ただ食べて寝るだけの生き物になったみたいな」【映像】乙武洋匡の告白「学生の頃はうんち漏らしてた」 ある日を境に身体障害者になった人たち。感じるのは今までできていたことが突然できなくなるもどかしさや無力さ。それは性に対しても同じだ。 彼らは欲求があっても、セックスどころか自力での射精すらできず苦しんでいる。しかも、本人の苦しみに反して周囲から理解を得ることは難しい。かといって、一般的な風俗では障害者を中々受け入れてくれないのが現実。 続きを読む 関連記事