SHELLYがMCを務める『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース』(AbemaTV/アベマTV※毎週土曜23時から放送中)では「ミセスコンテスト命!の美魔女たち」を放送。ミセスコンテストに出場した美魔女たちが集結した。

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(▲『ミセスジャパン2018』東京大会ファイナリスト・ほこいわ陽子さん)

 ミセスコンテストとミスコンの違いは何なのだろうか。『ミセスジャパン2018』東京大会ファイナリストのほこいわ陽子さんは「美貌ではない。ミセスのコンテストは社会貢献の思いがどれだけ強いかが大事」とコメント。

 『ミセスジャパン2017』日本代表の三村さんは「人生の経験値。その人が持っている中身」と語る。ミセスコンテストは、一度結婚したことがあれば、子どもがいなくても出場できる。またコンテストにもよるが、シングルマザーでも応募できる大会もあるため、その場合は結婚歴か“母”になった経験があればOK。

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(▲女性メディア『ウートピ』編集長・鈴木円香さん)

 番組では、女性メディア『ウートピ』編集長の鈴木円香さんが「そもそもミセスコンテストは、どこのコンテストが1番大きくて、誰が主催しているんですか?」と質問。

 ほこいわさんは「『ミセス日本』は日本のみのグランプリ。世界大会はありません。私の意見ですが、本当に皆さんボランティアなど社会貢献の思いが強く、大和撫子のような女性が多い。つけまつげをしている女性よりは、ナチュラルな美しさというイメージ。あまり煌びやかすぎると書類審査の時に落とされてしまうと思います」と説明した。

 2011年に行われた第4回『ミセス日本』グランプリでウォーキングスペシャリストの山口マユウさんは「私が知っているだけでもコンテストが8種類ありますね。生徒さんが『来年これに出るから教えてください』と言ってくることもある」という。

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(▲第4回『ミセス日本』グランプリ/山口マユウさん)

 密かなブームになっている、ミセスコンテスト。山口さんは「ミセス日本が12年目で、最も古い。美魔女グランプリが9回目か10回目くらい。ミセスジャパンができたのは最近」とミセスコンテストの歴史を説明する。

 エントリーにかかる金額はどれくらいなのだろうか。ほこいわさんは「1万円から1万5000円くらい。これプラス衣装代。世界大会は渡航費とキャンプ代がかかります」とコメント。続けて「世界大会は30万円ぐらいプラス、飛行機代と自分の衣装とか。知り合いの方は衣装に100万円かけていました。協賛企業がバックにいて、頑張ってPR活動をされている方は、そこの着物を着たりしています」と具体的な金額を明かした。スポンサー企業が提供するのは、着物の他に化粧品、美容外科、アクセサリーなどもあるという。三村さんは「ホテルと食事が全部ついて1週間で10万円程度だった」だという。

(▲『ミセスジャパン2017』日本代表の三村遥さん)

 さらに、観客側のチケットも収益源になっているケースもあるという。ほこいわさんは「300席あった。私は東京に住んでいる姉と、お友達3~4人くらいしか呼べなかった。でも、意気込みがすごい方は、30~50枚のチケットを持っていく」と明かした。売ったチケットの枚数が審査を左右するケースもある。チケットの価格はコンテストによって違うが、1万円5000円前後だという。

 番組MCのSHELLYは「マライア・キャリーのコンサートぐらいですよ!」と驚き。ほこいわさんが「ディナーもついての価格。ホテルの大きな会場で」と説明すると、三村さんが「地方大会はもう少しリーズナブル。長生きになっているので40代や50代以上の女性が社会に出て華やかな場所に立つことにニーズが出ている」と補足した。

 他に“ミセス”ならではの評価基準はあるのだろうか。「ダンスコンテストなどと比べると基準が曖昧でわかりづらい」というSHELLYに、山口さんは「ミセス日本は審査5項目が決まっている。まず、マイナス5歳を目指すエイジング度。次に、好感度、センス、表現力、話の内容。これを審査員の方が審査する」と、審査基準を語る。

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 ドラァグクイーンのBIBIY GERODELLE(ビビー・ジェローデル)が「輝かしいキャリアの方が目立ちますが、普通の主婦の方もいますか?」と聞くと、ほこいわさんは「います。主婦の方から、外科医の方まで」とコメント。出場者の女性たちは、バラエティーに富んでいることを明かした。

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(▲ドラァグクイーン・BIBIY GERODELLE)

 他にも、大学教授やガンを克服した女性も出場しており、山口さんは「個人事業主として、今からやることを表に出すための冠として出場される人もいる」と語った。

 審査員について、山口さんは「同じミセスの方と、協賛企業さん。ミセス日本は、女性が多い。50代~60代ぐらい。70代ぐらいの方もいます」という。

 エッセイストの紫原明子さんは「内面という、判断しにくいものを評価しているところがちょっと危ない。評価する側にやましいものがあるとよくない」とコンテストの不透明さを指摘。その上で「でも、出られている皆さんは素晴らしいと思います。きっかけを掴んでそのために努力して、自分の糧にしているのは素晴らしい」と絶賛した。

 見えない“内面”を審査するという点に、山口さんは「それ(不透明さ)を感じる人は多いと思います」とコメント。続けて「結果が出るので、その結果に自分が納得するか、しないかですよね。美は個性。そのコンテストごとにコンセプトがある以上、そこに自分が融合するかしないかで、グランプリや特別賞が生まれているのだと思う」と持論を語った。

(C)AbemaTV

(AbemaTV『Wの悲喜劇』より)

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