「声なき声を拾っていきたい」映画『新聞記者』原案の望月衣塑子ら、女性記者の本音語る Wの悲喜劇 2019/09/07 17:00 拡大する 今年6月、映画『新聞記者』が公開された。同作は、ひとりの女性記者と内閣情報調査室の官僚を軸に、国家とメディアの在り方を問いかけた作品。原案を東京新聞の記者である望月衣塑子さんが担当している。 SHELLYがMCを務める『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース』(AbemaTV/毎週土曜21時から放送中)では、「女性記者のリアル」をテーマに、報道の現場をかけめぐり、日々戦う女性記者の本音に迫った。 続きを読む 関連記事 関連動画