麻雀を打ちながら思わず口ずさんでしまいそうな、キャッチーな替え歌が誕生した。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2020」1月18日、この日の中継を解説していた赤坂ドリブンズ・村上淳(最高位戦)が、KADOKAWAサクラナイツ・内川幸太郎(連盟)の河に置いてある、テンパイ時にフリテンとなってしまう牌を見つけ、「あ、フリテンだ」と口にした。そしてそれに「フリテンダー」と、Official髭男dismのヒット曲「pretender」を持ち出したことに、実況の松嶋桃(協会)も反応。「フリテンダー、あはは!流行りの曲みたいになっちゃいましたけど、名曲ですから」と返した。