日本中に熱狂をもたらした黒沢咲(連盟)の逆転トップを経て、一つ目の関門を突破だ。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2020」は3月12日に全90日間のレギュラーシーズンを終了。TEAM雷電がぎりぎりの6位でセミファイナルシリーズ進出を決めた。