国内最大級のプロアマ参加の麻雀大会「麻雀最強戦2021」のファイナル進出を目指す「男子プロ因縁の血闘」が3月14日に行われ、井出洋介(麻将連合)が優勝、ファイナル一番乗りを決めた。昨年、同大会で優勝し現最強位である多井隆晴(RMU)に向けても「待ってろ、多井!」と挑戦状を叩きつけた。