今、生活スタイルの変化から乳がん、子宮頚がん、卵巣腫瘍など女性特有の病気になる人が増えている。最近は20代から30代の若い世代にも増えているこの病気を、早期発見するにはどうすればいいのだろうか。また、がんになった場合はどのように対処するべきなのだろうか。SHELLYがMCを務める『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』では、女の病気と闘う人々をテーマに当事者たちが赤裸々に語った。
28歳のときに乳がんが発覚したChiraさんは、抗がん剤治療をしているときに休職したという。「最初は半年の予定だったが、血液検査の結果で治療が延期になることもあり、最終的には8カ月休んだ」と説明。