アメリカのTIME誌が今年の「世界で最も影響力のある100人」を発表した。日本からは、2017年に性的暴行を公に訴え、昨年の民事訴訟で勝訴したジャーナリストの伊藤詩織さんが「パイオニア(開拓者)部門」、テニスの大坂なおみ選手が「アイコン(象徴)部門」に選出された。