14歳2カ月でプロデビューして以来、数々の記録を樹立、日本中にフィーバーを巻き起こしてきた天才棋士・藤井聡太二冠。あどけなさ残る中学生時代から大活躍し、史上最多の29連勝、最年少での棋戦優勝、そして高校最後の年となった2020年は17歳11カ月で初タイトル、さらに18歳になってすぐに最年少二冠、八段昇段も果たしました。ABEMAでは、オリジナル番組でデビュー間もないころから藤井二冠に密着。ここでその成長と活躍の軌跡を振り返ってみましょう。