15日のABEMA『NewsBAR橋下』に、慶應義塾大学医学部教授の宮田裕章氏が出演した。
 「あらゆるものをデータ化しようとする癖がある」と話す宮田教授は“医療ビッグデータの活用”を唱えており、厚生労働省とLINEと連携し全国調査を実施、Googleが提供する感染予測の日本版を監修するなど、新型コロナウイルス対策でも活躍している。また、銀髪に革ジャンという大学教授のイメージを打ち破るファッションも注目されている。