近年、キャバクラや風俗店などいわゆる“夜の街”では、ユニークなコンセプトを打ち出した店舗が増加しているという。毎週放送されているABEMAのドキュメンタリー番組「給与明細」では、そんな“夜の街”の実態を折に触れて調査。今回は、その中から厳選した4つの放送回を紹介する。
 コロナ禍により“夜の街”が矢面に立たされる中、濃厚接触を回避して楽しむことができる通称“リモートキャバクラ”が話題だ。番組では、そんなリモートキャバクラの先駆けとなった店舗の舞台裏に潜入。6日間で150万円もの売り上げを計上するという、画面越しに接客するまったく新しいキャバクラの形に迫った。