東京オリンピックの開催をめぐり、5月26日付けの「社説」欄で中止を求めて話題を呼んだ朝日新聞。
 これに対し「朝日新聞社説がようやく東京五輪中止を掲げた。遅きに失したとはいえ立場を鮮明にしたのは評価したい。懸念されるのは社説が「反対した」アリバイ作りに終わる事。菅首相に本気で中止を迫るのなら今からでも東京五輪スポンサーを降りるべきである。決断できるのは社長だけだ」とツイートしたのが鮫島浩氏だ。